厚労省・第１１次職業能力開発基本計画が公開されています　【組織に伴走する国家資格キャリアコンサルタント　株式会社キャリアアシスト】

第１１次職業能力開発基本計画

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_17632.html

 

令和３年度から令和７年度までの５年間での基本方針を示してあります。

今に始まったことではないですが、労働者の主体的なキャリア形成、企業における人材育成の支援等を「戦略」として基本計画に位置付けています。

 

デジタル化によってそうした専門人材のことは声高に叫ばれますが、そうした「わかりやすい人材」に並行して、「今いる人材」の育成も戦略として進めていますか？

 

良いタイミングですので、見直しも入れていきたいところですね。

 

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