知っていますか?誰もが陥る可能性がある「ミッドライフ・クライシス」

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【健康経営に役立つ人材育成】知っていますか?社員の誰もが陥る可能性がある「ミッドライフクライシス」

2024/02/03

「ミッドライフクライシス」、または「中年の危機」とも言います。

クライシスとは危機、分岐点などといった意味です。

心という目に見えないところで起きることなので外からはわかりづらく、人によって現れ方が異なります。

 

 

時期的には「40代~50代頃」と従来は言われていましたが、最近は30代の方からも、そのようなご相談をいただくことも増えています。

例えば、

「これまで自分がやってきたことが、急に無意味に思えてならない」

「なぜか、今の自分は今までの自分と全然違うことに興味を持つようになっていて、以前の自分と違う人のようだ」

「自分がやってきたことってなんだったんだろう、と無価値に感じる時が多くなった」

・・・など、人の数だけ現れ方がありますが、「自分らしくない」という感覚から不安を強くする方も少なくありません。

ですが、ミッドライフクライシスは怖いものではなく、

「自分自身が、人として更に成長をする時期がきている」ということを心が教えてくれている、ということを知っておいていただけたらと思います。

 

 

心理学者のユングは、「人生には午前・正午・午後がある」と話しています。

詳しくは長くなるので大まかにお話しすると、

人生の午前:つまり若いときは、人生でどうやって生きていくかの「HOW」を身につけることに時間を多く割くが、

人生の午後:つまり年を重ねてくると、なぜ生きるかという「WHY」に重点を置き始める

というもの。

この人生という時間の中で、午前から午後に移行するちょうどそのタイミングが「正午」、つまりミッドライフクライシスが起きやすい時期であると考えられています。

 

 

この状態を放置すると、

自分らしさを感じられないので力を発揮しづらい時期が続いたり、

うつ病等の精神的な疾患へ繋がったり、

今までと違う自分に不安を抱き、不安定な状態から突然の休職や退職・・・

など、多くは本人も周囲も望まない結果を引き起こすことにもなりかねません。

 

 

では、どうすれば良いのでしょうか?

主に3つ、オススメがあります。

 

①信頼できる人に話しを聴いてもらう(聴く側はアドバイスなどをしようとせず、まずしっかり聴く)

②自分がいま、どんな状態なのか自分でじっくり実感してみる(どんな気持ちなのか紙に書き出してみる等)

③普段から、自分と向き合える時間や機会を確保し、やり方を知っておく

 

こうしたことで、予防するというよりは「向き合うタイミングが来たらそのことに気づく機会を設け、向き合ってさらにより良い自分へと成長していく」ことのサポート体制を持っておくことが大切です。

福利厚生や人材育成の施策として、企業内キャリアコンサルティング、企業内のセルフキャリアドッグを整えておくと安心ですので、お気軽にご相談ください。

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早くて30代、多くは40~50代でタイミングを迎えるミッドライフクライシス。

まさに働き盛り、企業にとっては重要なポジションを持つ社員の方も多いでしょう。

健康経営、そして人的資本経営が当たり前になっている昨今、

パフォーマンスの低下、突然の休職・退職等の望まない結果を生まないためにも、今から準備しておきましょう。

 

 

 

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